脳科学勉強法

毎日3時間以上勉強をして1年間偏差値47の私がたった180日間で全教科偏差値を20以上上げ見事第一志望の大学に合格、勉強時間7分の1効率アップさせた脳科学勉強法。

睡眠を制する者は受験を制する!!!

みなさんこんにちは

isoisoです

 

 

睡眠学習

頭に良い!?

あなたは寝るだけで

成績を上げることができる。

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今回の記事を見るだけで
毎日規則正しい生活を送り
最高の状態で試験を受けて
良い成績をとることができます。

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逆にこの記事を見逃してしまったら
試験当日寝坊をしてしまって
大事な試験を受けられず
今までの努力が無駄になってしまいます。

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今回は「睡眠と脳の関係」についてです。

あなたは試験数日前は何時まで勉強していますか?

 

 

試験範囲が終わらず夜更かしをして

勉強に打ち込んでいる人もいるかもしれません。

 

 

回りの友達も夜更かしをしてるから

自分も夜更かしをして試験範囲を

終わらせれば大丈夫だ

 

 

こんな感じに安直に考えていませんか。

 

 

あなたに知ってほしいことは

夜更かしをしている人の中で
良い成績をとっている人がいないという事実です。

 

 

よく試験当日の友達との会話で

 

私:「どのくらい勉強した?」
友達:「一夜づけだよ。」

 

このような会話をする人も

多いかと思います。

 

あなたは友達が

一夜漬けで試験範囲を

終わらせたことに

驚くかもしれません。

 

しかし実際に
そういう友達は良い成績をとっていません

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もし仮に良い成績をとっていたら
その人は試験直前だけでなく
日々コツコツと勉強して来た人たちです。

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睡眠をしっかりとることで
記憶を整理・定着することができます!

 

 

私たちの脳は
眠っている時に
学習したことを整理し
記憶に定着させています。

 

 

あなたは睡眠を
調節することで
かなりの学習効果を
得ることができます!

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誰でもできる効果的な睡眠
を3つのステップで
説明していきます。

 


ステップ1
基本的に夜11時に寝る
ステップ2
目覚ましを設定して朝6時に起きる

 

 

脳が活発に記憶を再構成する時間が

夜の11時から深夜2時までの間

だと言われています。

 

その時間に睡眠をしていれば
あなたは今日やった勉強を
脳に定着することができます。

 

そして朝早く起きて
昨日の夜に勉強したことを
復習してみてください。
きっと記憶に定着していると思います。

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 睡眠の重要性がわかった

あなたがとるべき行動は

夜早めに寝ることです。

夜10時に寝るようにしてください。



みなさん

睡眠をしっかりとって
脳を元気にして勉強を
していきましょう!

今回は以上で
ありがとうございました。