脳科学勉強法

毎日3時間以上勉強をして1年間偏差値47の私がたった180日間で全教科偏差値を20以上上げ見事第一志望の大学に合格、勉強時間7分の1効率アップさせた脳科学勉強法。

受験は過去問を分析するところから始まる

 

あなたは受験生なのに

まだ黙々と勉強しているのですか!?

 

過去問を分析してないんですか!?

 

過去問を見るだけ

これだけで

合格に近づく!

 

禁断の過去問分析術を

あなたに伝授します!!!

 

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なさんこんにちは

Isoisoです。

 

今回の記事を見ることで

あなたは出題される

問題を把握でき

受験当日スラスラ問題を解けます!

 

逆にこの記事を見逃してしまうと

試験当日に見たことのない問題に

手も足も出ず、合格のチャンスを

失ってしまいます。

 

あなたはこの記事を

見ることで合格に近づきます!!!

 

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今回の内容は

「受験は過去問を分析するところから始まる」です。

 

 

皆さん

 

こんな疑問を持ったこと

 

ありますか?

 

 

「もうじき受験だけど過去問いつから

手をつければ良いんだろう?」

 

この疑問は多くの受験生が抱えています。

 

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過去問をやりはじめるタイミングは難しいですよね。

 

一般的には3年生の夏から取り組む

人が多いです。

 

高校3年生になると

受験範囲がある程度

やり終えている段階なので

過去問に取り組みやすいです。

 

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しかし3年生から過去問をはじめる

人が陥りがちなポイントがあります。

 

 

受験時期になって

できないところが多いことに

気づいて自信を失ってしまうのです。

 

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そうならないためにも

2年生の時から過去問を見て

どんな問題が出るのかを

把握しておくことが大切です。

 

この時はまだ解けなくても大丈夫です!

受験当日までに解ければ大丈夫です!

 

今高3のあなた

浪人しているあなた

 

 

まだ遅くないです!

 

 

皆さん1度

第一志望の赤本を

分析してみましょう!

 

 

 

「まだ試験範囲全部終わってないから

過去問をやっても無駄じゃない?」

 

 

 

そう考えずに

まずは大学の過去問を

見てください。

 

インターネットで調べれば

無料で公開されている

過去問を見ることができます。

 

 

「過去問は早いよ」

と思っているそこのあなた

 

 

実は勉強方針を立てる前に

過去問を分析することで得られる

メリットは絶大です!

 

 

志望校がどの問題を中心に出題しているのか、

どの単元から勉強を始めれば良いかわかります。

 

勉強の方針を立てることはたいせつです。

 

遠回りすることなく、最短ルートを進むために

 

ぜひ一度志望校の過去問を分析してみてください。

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