モチベーションを上げて今の自分を超えろ!
みなさんこんにちは
isoisoです。
今回の記事の内容を実践することで
あなたは今の自分よりも一歩先を行き
結果をすぐに出せる自分になることができます
逆にもしあなたが今のまま
低いモチベーションで
勉強を続けて行くと
一向に結果が出ず
ただ時間だけが過ぎていきます
今回の内容は
「モチベーション」です。
モチベーションは勉強をする上で
大事な要素になります。
モチベーションが低い状態で
勉強するのと
モチベーションが高い状態で
勉強するのとでは
実際の試験で得られる結果が違ってきます。
多くの受験生は
モチベーションをあげる
努力をしています。
そこのあなたも
「あと少し勉強しよう」
「もう少し頑張れば結果が出る」
自分のモチベーションをあげる
努力をしていると思います。
しかし
実際はなかなかモチベーションがあがらない、
勉強しようと思ってるのにペンが進まない
このように悩む時もあると思います。
いつでも高いモチベーションで
勉強するためのメソッドを紹介
していきたいと思います。
モチベーションを高める方法は
いくつもありますが、
私が今回紹介するのは
TERサイクルを用いて
モチベーションを高めて
今の自分に勝つメソッドです。
TERサイクルとは
Try(やってみる),error(間違える),repair(改善する)
この3つの頭文字をとったもので
よく私が使っている言葉です。
このサイクルを使うだけで
あなたはできないことを
できないままにしてきた自分から
できないことができる自分に
なることができます。
ではこのサイクルの使い方を
3つのステップで
説明していきます!
ステップ1
ノートの見開きのページの左ページに
今日の勉強目標を書いてください。
例えば
青チャートの微分の演習問題を
1時間で5問解く
ステップ2
目標を書いたページの下をみてください。
ずいぶんと空欄が目立つはずです。
ではそこに実際に立てた目標を
やってみてください!
例えば
微分の問題を1時間で5問解く
これをノートの下の方で実際にやってみます。
書くスペースがなくなったらページを一枚めくり
もう一度左側に書いてみてください。
これがtryの段階です。
ステップ3
今度はノートの右側を使います。
右側のページの真ん中に縦に線を引いて
左ページを左側、右側に分けます。
左側には実際に解いた時間、
間違えた箇所などを書いてください。
右側にはなぜ間違えたのか、
どうすればよかったのかなどを
書いてください。
この左側ページがerrorの段階で
この右側ページがrepairの段階です。
この3つのステップが終わったら
時間を空けてもう一度ステップ1をやってみましょう!
TERサイクルを繰り返すことで
できなかった自分とサヨナラすることができ
できる自分を手に入れることができます。
そうなりたい、そこのあなた!
今すぐノートの左ページに勉強目標を書いてみましょう!
今回は以上!
ありがとうございます!