脳科学勉強法

毎日3時間以上勉強をして1年間偏差値47の私がたった180日間で全教科偏差値を20以上上げ見事第一志望の大学に合格、勉強時間7分の1効率アップさせた脳科学勉強法。

モチベーションを上げて今の自分を超えろ!

みなさんこんにちは

 

 

 

 

isoisoです。

 

 

 

 


今回の記事の内容を実践することで
あなたは今の自分よりも一歩先を行き
結果をすぐに出せる自分になることができます

 

 

 


逆にもしあなたが今のまま
低いモチベーションで
勉強を続けて行くと
一向に結果が出ず
ただ時間だけが過ぎていきます

 

 

 

 

今回の内容は
「モチベーション」です。

 

 

 


モチベーションは勉強をする上で
大事な要素になります。

 

 

 

 

モチベーションが低い状態で
勉強するのと

モチベーションが高い状態で
勉強するのとでは

 

 

 

 

実際の試験で得られる結果が違ってきます。

 

 

 

 

 

多くの受験生は

モチベーションをあげる

努力をしています。

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そこのあなたも

「あと少し勉強しよう」

「もう少し頑張れば結果が出る」

自分のモチベーションをあげる

努力をしていると思います。

 

 

 

 

しかし

 

 

 

実際はなかなかモチベーションがあがらない、
勉強しようと思ってるのにペンが進まない

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このように悩む時もあると思います。

 

 

 


いつでも高いモチベーションで

勉強するためのメソッドを紹介

していきたいと思います。

 

 

 

 

モチベーションを高める方法は

いくつもありますが、

 

 

 

 

私が今回紹介するのは
TERサイクルを用いて
モチベーションを高めて
今の自分に勝つメソッドです。

 

 

 

 

TERサイクルとは
Try(やってみる),error(間違える),repair(改善する)
この3つの頭文字をとったもので
よく私が使っている言葉です。

 

 

 

 

このサイクルを使うだけで
あなたはできないことを
できないままにしてきた自分から
できないことができる自分に

なることができます。

 

 

 

 

ではこのサイクルの使い方を
3つのステップで
説明していきます!

 

 

 


ステップ1

ノートの見開きのページの左ページに

今日の勉強目標を書いてください。

例えば
青チャートの微分の演習問題を
1時間で5問解く

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ステップ2
目標を書いたページの下をみてください。
ずいぶんと空欄が目立つはずです。
ではそこに実際に立てた目標を
やってみてください!

例えば
微分の問題を1時間で5問解く
これをノートの下の方で実際にやってみます。

書くスペースがなくなったらページを一枚めくり
もう一度左側に書いてみてください。

これがtryの段階です。

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ステップ3
今度はノートの右側を使います。
右側のページの真ん中に縦に線を引いて
左ページを左側、右側に分けます。

左側には実際に解いた時間、

間違えた箇所などを書いてください。

右側にはなぜ間違えたのか、

どうすればよかったのかなどを

書いてください。

この左側ページがerrorの段階で

この右側ページがrepairの段階です。

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この3つのステップが終わったら

時間を空けてもう一度ステップ1をやってみましょう!

 

 

 

 

TERサイクルを繰り返すことで
できなかった自分とサヨナラすることができ
できる自分を手に入れることができます。

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そうなりたい、そこのあなた!

今すぐノートの左ページに勉強目標を書いてみましょう!

 

 

 

今回は以上!

ありがとうございます!